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牛カルビ串 500円
備前黒牛コロッケ 200円
備前黒牛メンチカツ 300円
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おにぎり 100円
焼きおにぎり 200円
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備前ピザ 1ホール 1,000円
1/4カット 300円
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コーヒー(ホット/アイス) 300円
カフェラテ(ホット/アイス) 400円
ミニタルト 300円 etc
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備前銘菓「包(つつみもの)」(5個) 640円
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日本酒(さつき心)
1ショット 300円~
酒蔵のカキ氷 300円~
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かりふわっ厚揚げ 300円
とうふドーナツ 300円
こくまろとうふ 300円
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クレオパトラカレー 500円
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ふわトロッ!日生カキオコを堪能
カキオコ 500円
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しょうゆソフトクリーム 300円
にんにく醤油仕込みの唐揚げ
1人前 300円、2人前 500円
各種調味料販売
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大阪屋のホルモンうどん 500円
フランクフルト 300円
※出店店舗、メニュー内容、金額等は予告無く変更になる場合がございます。予めご了承ください。
お問い合わせ(岡山電気軌道)
(平日 9:00~18:00)
主催 / ひがしやま備前焼市実行委員会協賛 / 三勲学区連合町内会
後援 / 備前市、備前商工会議所、協同組合岡山県備前焼陶友会
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坂井 良平(さかい りょうへい)
愛、勇気、情熱、信ずる心など、目に見えないものを作品として結晶化することを目指しています。様々な個性ある作品を通じ、透明であたたかい愛の風、癒しの心をお届けしたいと願っています。
ひがしやま備前焼市では、
・備前焼販売
・ワークショップ(ペンダント)
を行います。【略歴】1964年 | 愛知県豊明市に生まれる |
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1982年 | 愛知県瀬戸窯業技術専門校にて陶芸を学ぶ |
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1983年 | 備前市 木村陶正園に入社 |
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1987年 | 木村玉舟氏に陶彫を学ぶ |
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1989年 | 岡山県展彫刻部門入選 |
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1998年 | 独立 赤磐市に窯を持つ 以降、岡山、倉敷、津山等で個展開催 |
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2019年 | 伝統工芸士認定 |
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陶友会会員
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渡邊 琢磨(わたなべ たくま)
●備前焼の伝統的技法を現代的視点で解体・リミックスすることで、 今を生きる焼締め陶の在り方を模索しています。
●瀬戸内国際芸術祭2013以降、リヤカーを改造した茶席でストリート系茶会を各地で開催。【略歴】1968年 | 神戸市に生まれる |
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1991年 | 関西大学 卒 備前焼作家 山内厚可氏に師事 |
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2007年 | 窖窯(あながま)を自作築窯窯出し |
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2009年 | 還元用小窯を自作築窯窯出し |
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和気郡和気町父井原1679
WEB: 備前焼 渡邊琢磨
WEB: ブログ
TEL/FAX: 0869-88-1321
MAIL: takuma-w@mx36.tiki.ne.jp
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藤森 信太郎(ふじもり しんたろう)
土そのものの魅力を引き出すシンプルで力強さある作風。フランスでの築窯・展覧会のプロジェクトなどに関わる。1976年 | 備前市に生まれる |
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2000年 | 国士舘大学政経学部卒業 |
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2001年 | 備前焼作家 父・藤森陶志に師事 |
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2003年 | 備前陶芸センター修了 |
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備前市麻宇那300
TEL/FAX: 0869-67-0727
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髙原 武(たかはら たける)
普段使いの器から、花入、細工物まで幅広く制作。がっしりとした骨太な作風。【略歴】1970年 | 備前市伊部に生まれる |
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1992年 | 父(故)高原昌治に師事 |
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2007年 | 姫路ヤマトヤシキにて初個展 |
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瀬戸内国際芸術祭2010、2013参加備前市伊部455
TEL/FAX: 0869-64-3044
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柴岡 久(しばおか ひさし)
末長く愛用していただける器とは、使う方の気持ちを考えた使いやすい器だと考え、土と向きあってます。【略歴】1977年 | 柴岡正志(3代目香山)の次男に生まれる |
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2010年 | 瀬戸内国際芸術祭「犬島野焼き陶」参加 |
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2013年 | 瀬戸内国際芸術祭「犬島楽茶」参加 |
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2016年 | 海外進出プロジェクト「The Wonder500」の認定商品に選ばれる。 |
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2016年 | 「備前焼ガチャ桃太郎」JR岡山駅で販売開始 |
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2017年 | 岡山県備前県民局共同事業「呼吸する備前焼」プロジェクトに参加 |
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2018年 | Panasonic共同企画「備前焼茶器」制作 |
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2018年 | CEMENT PRODUCE DESIGN共同企画「匣庭」備前焼鉢制作 |
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2018年 | 台北「POP UP ASIA」にて備前焼展示会開催 |
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2019年 | 瀬戸内国際芸術祭「犬島楽茶」参加 |
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備前市伊部669
TEL: 0869-64-2162
FAX: 0869-64-2165
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柴岡 力(しばおか ちから)
細工物に力を入れて作陶しています。
焼き物でこんなものが!と驚いて頂ける作品を目指しています。【略歴】1974年 | 備前焼窯元・柴岡陶泉堂に生まれる |
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1994年 | 備前陶芸センターにて研修 |
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1995年 | 祖父 二代目柴岡香山・父 三代目香山のもと作陶に入る |
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岡山県展・日本伝統工芸中国支部展・一水会展等に入選。
日本工芸会中国支部・備前陶心会・備前育陶会に所属。備前市伊部669
WEB: Facebook
TEL: 0869-64-2162
FAX: 0869-64-2165
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小橋 俊允(こばし としみつ)
花器、食器、酒器、扁壷をよく製作。山土の土味を生かした作品やろくろで成形後に変形を加えた作品が多い。近年は数種の異なる土を錬り込みその組成を生かした作品なども。制作にあたっては、作り手の思いと現代的な感覚を大切にする。【略歴】1977年 | 備前市伊部にて生まれる |
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1996年 | 関西芸術短期大学にて陶芸専攻 |
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2000年 | 備前陶芸センターにて学ぶ |
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2001年 | 夢幻庵備前焼工房にて活動を始める |
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2006年 | 初窯 |
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【受賞歴】
岡山県美術展覧会 入選他
【所属団体】
備前焼陶友会、備前陶心会、備前育陶会
岡山天満屋・倉敷天満屋・岡山高島屋・日本橋三越本店・札幌三越・池袋東武百貨店・千葉そごう・広島そごう・米子高島屋・長崎浜屋・ギャラリー夢幻庵銀座店・天満屋アートスペース他、
個展・グループ展多数備前市伊部2697
TEL: 0869-63-2227
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佐々木 剛(ささき つよし)
ひがしやま備前焼市では、
・備前焼販売
・ステージイベント(ろくろチャレンジ)
を行います。【略歴】1978年 | 岡山市生まれ |
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2008年 | 伊勢﨑 創に師事 |
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2013年 | 独立 |
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2015年 | 築窯 |
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2018年 | 初窯 |
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瀬戸内市長船町西須恵1037-1
TEL:090-2008-0271
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木村 英昭(きむら ひであき)
【略歴】1970年 | 備前で500年以上続く六姓窯元桃蹊堂の二十五代木村桃山の長男として備前市伊部に生まれる。 |
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1994年 | 名古屋学院大学外国語学部英米語学科卒業。 |
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1996年 | より2年間スペイン・バルセロナ・マッサーナ美術学校陶芸科・彫刻科専攻。 |
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2010年 | より3年毎に開催される瀬戸内国際芸術祭に参加。(’13、’19) |
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2017年 | 日本アルジェリア外交関係樹立45周年記念式典、フランス、バルセロナにて備前焼と茶の湯展開催。(日仏茶道交流会) |
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2018年 | 日仏外交関係樹立160周年記念行事であるジャポニスム2018としてエッフェル塔にて日本の陶芸と茶の湯展開催。日西外交関係樹立150周年記念としてバルセロナ日本総領事公邸にて備前焼と茶の湯展開催。(日仏茶道交流会) |
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二十六代木村桃山を襲名。第4回く和とろ・バロ展を新宿で開催。
第41回日本清興展にて一般の部で最高賞の新人賞を受賞。備前市伊部1527
TEL: 0869-64-2147
FAX: 0869-63-3031
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大饗 利秀(おおあえ としひで)
【略歴】1969年 | 備前焼窯元六姓 大饗家 に生まれる |
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2006年 | 備前陶芸センター修了 |
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2014年 | 備前焼陶友会青年部会長 |
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2019年 | 備前陶心会展 県知事賞 備前焼陶友会理事 |
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備前市伊部733
TEL/FAX: 0869-64-1245
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内田 和彦(うちだ かずひこ)
備前焼に素材としての魅力を感じ、様々な技術や素材と結び付け、現代生活に調和した作品を制作することと、陶芸家という自分自身を楽しむことを目的として生きている。【略歴】1971年 | 静岡県三島市生まれ 島根大学大学院農芸化学科修了 |
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1998年 | 備前陶芸センター修了 陶芸センター修了後、窯元で技を磨く |
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2005年 | 独立 個展・グループ展・ネットショップを中心に活動 |
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【所属団体】
備前焼作家集団けらもす、備前育陶会
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伊勢﨑 創(いせざき そう)
備前焼の土味をいかした轆轤成形による花器や茶道具を得意とし、酒器やたたら作りの皿鉢類は使いやすさを大切にしています。そして、いつも丁寧に作ることを心掛けています。先人の知恵と備前焼の伝統を踏まえながら、新たな備前焼の魅力を表現して行きたいと思っています。【略歴】1968年 | 備前焼作家伊勢﨑満(岡山県重要無形文化財)の三男として生まれる。現備前焼人間国宝の伊勢﨑淳は叔父にあたる |
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1987年 | 備前焼作家山下譲治に師事 |
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1994年 | 父、満にも指導を受ける |
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2001年 | 登り窯を築き独立 |
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以降、日本橋三越本店や天満屋など各地で個展を開催。日本伝統工芸展等の公募展にて受賞を重ねる。
現在は、日本工芸会正会員、同中国支部幹事、日本陶芸美術協会幹事などを務める。
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鳴滝窯(安藤騎虎)(なるたきがま・あんどうきこ)
日常使いの器としての備前焼をもっと広めたいとの想いから、2014年よりプロダクト展開の「鳴滝窯-narutaki-」を立ち上げ、個人名とのダブルネームで活動中。【略歴】1977年 | 横浜生まれ。備前陶芸センター修了後、橋本和哉氏に5年間師事。 |
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2008年 | 独立 田部美術館「茶の湯の造形展」、岡山県美術展覧会 入選など。 |
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2016年 | LEXUS NEW TAKUMI PROJECT 2016年度「匠」に公募枠にて選出 |
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2017年 | 「鳴瀧窯-narutaki-」展開の1人用備前焼コーヒードリッパー「nagom」全国伝統的工芸品公募展「若手奨励賞」受賞 |
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出製陶(いずるせいとう)
ひがしやま備前焼市では、
・備前焼販売
・ステージイベント(さん板チャレンジ)
を行います。【略歴】
2014年、山本周作と領作の兄弟ブランドとして立ち上げる。
ロクロの名手と言われた祖父・山本陶秀をはじめ代々受け継がれた陶技に、兄弟の感性をプラスして「佇まいの美しい焼き物」を目指す。
備前土に顔料を入れて生み出す色彩のバリエーションが特徴。備前市伊部931-2
WEB: Facebook
TEL: 0869-64-4789
FAX: 0869-64-0820
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山麓窯 & ギャラリー瑞穂(さんろくがま・ぎゃらりーみずほ)
山麓窯とギャラリー瑞穂のコンビなので種類が豊富で手軽に普段使いして頂きたい商品を楽しんで頂ければとご用意いたしました。ビアマグの種類も豊富に取り揃えて居ます。ぜひお立ち寄りください。【山麓窯】
備前市東片上1281-21
WEB: 備前焼ギャラリー山麓窯
TEL: 0869-64-2176
FAX: 0869-64-2215【ギャラリー瑞穂】
備前市佐山2059
TEL: 0869-65-8815
FAX: 0869-65-8085
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ギャラリーしょうざん
備前焼の産地である岡山県伊部で、私どもギャラリーしょうざんは備前最大のギャラリー、また窯元としての誇りと伝統で、備前焼の展示・販売を行っています。
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備前焼窯元 五郎辺衛窯(びぜんやきかまもと ごろべえ)
【略歴】1867年 | 醸造蔵元武用五郎辺衛商店創業 |
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1979年 | 備前焼部を併設 |
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代表 武用 務
【略歴】1968年 | 岡山県備前市に生まれる |
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1991年 | 玉川大学文学部芸術学科美術専攻 卒業 |
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1993年 | 岡山県工業技術センター備前陶芸センター研修後 勤務 |
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1995年 | 窯元 五郎辺衛窯 勤務 |
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2007年 | 窯元 五郎辺衛窯 代表者に就任 |
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備前市香登本828
WEB: ショッピングサイト
WEB: Facebook
TEL: 0869-66-0011
FAX: 0869-66-9221
MOBILE: 090-9067-5090
MAIL: gorobee@able.ocn.ne.jp
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備前焼窯元 備州窯(びぜんやきかまもと びしゅうがま)
備州窯は人間国宝故山本陶秀の発案で長男雄一夫妻が開いた窯元です。広い展示即売場には窯元から人間国宝まで約2万点の作品が販売されています。陶芸体験(土ひねり体験)は一度に250名まで対応可能で、いつもたくさんのお客様で賑わっています。【略歴】1974年 | 2月に人間国宝の故山本陶秀の発案で、長男雄一夫妻が創設。 陶名山本宗秀(山本敦子)が代表者に就任。 |
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1975年 | 登り窯1基、ガス窯1基を設置。 |
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1984年 | 展示即売場を設置。 |
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1991年 | 備州窯研究所を設立、登り窯1基、電気窯2基を設置。 |
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1993年 | 備前市伊部駅前通りにびぜんやきの店薫風庵(支店)を開店。 |
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1998年 | 展示即売場を拡張。 |
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2012年 | 有限会社備前粘土と合併。 |
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2015年 | 駐車場拡張。 |
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2019年 | びぜんやきの店薫風庵(支店)を閉店。 |
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2020年 | 店舗・工房にコロナ対策を行う。 |
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備前市伊部302-2
WEB: ショッピングサイト
TEL: 0869-64-1160
FAX: 0869-64-1154
MAIL: bisyu@muse.ocn.ne.jp
Close
備前焼 陶吉(びぜんやき とうきち)
備前焼をもっと生活の中で親しんでもらい、愉しみをもってご使用いただくために、お客様へは良きアドバイザーとして、またお求めいただきやすい価格をご提供いたしております。
作品は大小さまざま。食器から置き物、アクセサリーまで各種いろいろに取り揃えています。
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橋本画廊(はしもとがろう)
橋本画廊は美術品全般を扱う美術商という反面、橋本和哉、備前焼窯元三晃庵という備前焼作家、窯元を持ち備前焼の製造も行っております。作品は使い手の目線に立ち使い勝手の良さ、美しさを追求した作品作りを心掛けています。
ひがしやま備前焼市では、備前焼販売を行います。備前市伊部606-1
WEB: ブログ
TEL: 0869-63-0355
FAX: 0869-63-0277